1969-07-08 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第30号
裁判官の俸給、旅費、その他必要なものは、これは国が負担します、裁判官の、裁判官でありますから。訴訟費用が要ればこれは会社負担ということになるかもしれない。それは原告側のあれによりましてそういうものを見きわめて、第三者調停はやられるものだと、私は思います。第三春調停の中には、民事訴訟に非常に詳しい方もおられるわけでありますから、この点は、私は抜かりがないだろう、かように考えます。
裁判官の俸給、旅費、その他必要なものは、これは国が負担します、裁判官の、裁判官でありますから。訴訟費用が要ればこれは会社負担ということになるかもしれない。それは原告側のあれによりましてそういうものを見きわめて、第三者調停はやられるものだと、私は思います。第三春調停の中には、民事訴訟に非常に詳しい方もおられるわけでありますから、この点は、私は抜かりがないだろう、かように考えます。
ローマは一日にしてならずのことばどおり、十八カ年間の努力で築き上げた丸朝組合を持つ理想の農村、子々孫々の安住の郷土を求めて辛酸をなめてきた数多くの同志、そして私自身も、昭和三十九年までまる十四カ年、俸給、旅費、交際費すら一銭も受けずに、私自身の立木を売り、土地を売り、そして一日も休みなく、夜もろくろく寝ずして築いた理想の郷土、これを政府は、私たちの声を全然一言も聞かずに捨てよというのです。
どうして筋が通つているかと言うと、あなたの方の財政計画は、来年の三月までの一応のいわゆる日直、宿直手当、俸給、旅費その他全部を考え、計算した上で立てて、それぞれ手当は出してある。従つて今月分の来月支払うものを今月充用している。当然それに見合うものは行つている。それはあなたの言う通りです。しかし初等中等教育局長の話はそうではない。
予算の内容といたしましては、委員の手当、委員の旅費、書記の俸給、旅費、それから町村の補助員の手当等でありまして、事務費としては極く僅かしか実は予定していなかつたのでありますが、俸給単価につきましても、いろいろ従来から県庁の他の職員と比較して或いは少いのじやないか、こういうふうな意向もあつたのであります。
これは現在の地方財政委員に要する俸給、旅費その他人に伴う経費から今回法案で予定されておりまする地方財政審議会の委員に給しまする手当その他の経費を差引いたものでございます。
流用を禁止されておるおもなものは俸給、旅費、手当、いわゆる人件費の系統であります。それから補助金、営繕費、工事費なんかでもそうであります。食糧費もそうであります。
常任委員会におきます委員の旅費及び手当並びに所属職員の俸給、旅費及び事務費等に必要な経費は四千四百七十九万四千円、考査特別委員会として必要な経費千八百万円、これは当然今国会におきまして設置されました行政監察特別委員会の委員の旅費、職員の手当、旅費及び事務費等に振りかえらるべき経費でありまして、月額百五十万円の割合になつております。
次に歳出予算総額でありますが、これが三億一千二十八万二千円のうち、再保險金は一億九千三百九十二万三千円でありまして、再保險料還付金は二百十万六千円、俸給、旅費、事務費の額は五百三十三万九千円でありまして、予備費が一億五百二十五万六千円であります。その他が三百六十五万八千円となつておるのであります。
次に常任委員会に関しまする経費でありますが、專門員以下常任職員の俸給旅費、諸経費等でありまして、この合計額の三千六百三十五万円を前年度の予算額の二千四百九十三万五千円に比較いたしますと、千百四四十一万五千円の増加となりますが、この増加を来たすゆえんは継続委員会における審査手当の増額、委員及び職員旅費の増額及び自動車購入費の計上等であります。
○政府委員(荻田保君) 例えば警察費なら警察費につきましては、職員の俸給の平均俸給、或いはそれに要する旅費、物件費等一人当りの過去の数字及び二十五年度の見込等から出ますから、それによりまして一定の定員を掛けて出せますし、教育費については教員の一人当りの俸給、旅費、手当等を出します。一学級当たりの体物件費、いわゆる児童費というものを出しまして計算してあります。
する経費一億四千三百八十七万三千円、常任委員会の專門員以下所属議員の俸給、国会閉会中行われる継続審査の場合に要する審査手当、国政調査に関する旅費及び庁中諸雑費等、常任委員会に関する経費二千八百九十三万五千円、事務総長以下事務局職員の俸給、議案類の印刷費、光熱及び水料費なかんずく諸経費、議長公邸、議員会館等の維持経営に要する経費等事務局に関する経費一億六千三百六十三万六千円、法制局長以下法制局職員の俸給旅費
そのうちおもなものを申し上げますと、議員の歳費、手当、旅費等、議員に関する経費は一億五千八百九十九万一千円、常任委員会における委員会の旅費及び手当並びに所属職員の俸給、旅費及び事務費等に必要な経費を合せまして二千七百六十五万九千円、考査特別委員会におきましては、審査に必要な委員の旅費並びに職員の手当、旅費及び事務費等に必要な経費千八百万円、これは本院で議決されておりますものの月百五十万円の割合であります
それを今度はこの事項を碎きまして、職員の俸給、旅費、それから備品費、消耗品費に分けて見ますと、これ又本部、管区、府県、学校別にこういう費用が入用だということの別な観点から出した表であります。
次に3の事務局に関する経費一億六千三百三万六千円は事務総長以下事務局職員全部の俸給、旅費、諸手当及び一般諸経費の全部を一括計上いたしてあります。4の法制局に関する経費一千三十六万八千円は局長以下法制局員全部の俸給、旅費、法令集印刷代及び一般諸経費の合計総額であります。
○細野政府委員 今回補助いたしまする四割というのは、俸給、旅費及び手当でありまして、その他の施設費は一高等学校一万円の施設の補助でございます。