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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-07-08 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

裁判官俸給旅費その他必要なものは、これは国が負担します、裁判官の、裁判官でありますから。訴訟費用が要ればこれは会社負担ということになるかもしれない。それは原告側のあれによりましてそういうものを見きわめて、第三者調停はやられるものだと、私は思います。第三春調停の中には、民事訴訟に非常に詳しい方もおられるわけでありますから、この点は、私は抜かりがないだろう、かように考えます。

斎藤昇

1969-06-25 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第43号

ローマは一日にしてならずのことばどおり、十八カ年間の努力で築き上げた丸朝組合を持つ理想の農村、子々孫々の安住の郷土を求めて辛酸をなめてきた数多くの同志、そして私自身も、昭和三十九年までまる十四カ年、俸給旅費、交際費すら一銭も受けずに、私自身の立木を売り、土地を売り、そして一日も休みなく、夜もろくろく寝ずして築いた理想郷土、これを政府は、私たちの声を全然一言も聞かずに捨てよというのです。

手島正爾

1954-12-20 第21回国会 衆議院 人事委員会 第5号

どうして筋が通つているかと言うと、あなたの方の財政計画は、来年の三月までの一応のいわゆる日直、宿直手当俸給、旅費その他全部を考え、計算した上で立てて、それぞれ手当は出してある。従つて今月分の来月支払うものを今月充用している。当然それに見合うものは行つている。それはあなたの言う通りです。しかし初等中等教育局長の話はそうではない。

横路節雄

1954-04-13 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第17号

予算の内容といたしましては、委員手当委員旅費、書記の俸給旅費それから町村の補助員手当等でありまして、事務費としては極く僅かしか実は予定していなかつたのでありますが、俸給単価につきましても、いろいろ従来から県庁の他の職員と比較して或いは少いのじやないか、こういうふうな意向もあつたのであります。

清井正

1951-02-21 第10回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

常任委員会におきます委員旅費及び手当並びに所属職員俸給、旅費及び事務費等に必要な経費は四千四百七十九万四千円、考査特別委員会として必要な経費千八百万円、これは当然今国会におきまして設置されました行政監察特別委員会委員旅費職員手当旅費及び事務費等に振りかえらるべき経費でありまして、月額百五十万円の割合になつております。

山崎高

1951-02-10 第10回国会 参議院 予算委員会 第6号

次に歳出予算総額でありますが、これが三億一千二十八万二千円のうち、再保險金は一億九千三百九十二万三千円でありまして、再保險料還付金は二百十万六千円、俸給旅費、事務費の額は五百三十三万九千円でありまして、予備費が一億五百二十五万六千円であります。その他が三百六十五万八千円となつておるのであります。

山本豐

1950-11-20 第8回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

次に常任委員会に関しまする経費でありますが、專門員以下常任職員俸給旅費経費等でありまして、この合計額の三千六百三十五万円を前年度の予算額の二千四百九十三万五千円に比較いたしますと、千百四四十一万五千円の増加となりますが、この増加を来たすゆえんは継続委員会における審査手当増額委員及び職員旅費増額及び自動車購入費の計上等であります。  

中村正雄

1950-04-23 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第36号

政府委員荻田保君) 例えば警察費なら警察費につきましては、職員俸給平均俸給、或いはそれに要する旅費物件費等一人当りの過去の数字及び二十五年度の見込等から出ますから、それによりまして一定の定員を掛けて出せますし、教育費については教員の一人当り俸給旅費、手当等を出します。一学級当たり体物件費、いわゆる児童費というものを出しまして計算してあります。

荻田保

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

する経費一億四千三百八十七万三千円、常任委員会專門員以下所属議員俸給国会閉会中行われる継続審査の場合に要する審査手当国政調査に関する旅費及び庁中諸雑費等常任委員会に関する経費二千八百九十三万五千円、事務総長以下事務局職員俸給議案類印刷費、光熱及び水料費なかんずく諸経費議長公邸議員会館等維持経営に要する経費等事務局に関する経費一億六千三百六十三万六千円、法制局長以下法制局職員俸給旅費

清水齊

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そのうちおもなものを申し上げますと、議員の歳費、手当旅費等議員に関する経費は一億五千八百九十九万一千円、常任委員会における委員会旅費及び手当並びに所属職員俸給、旅費及び事務費等に必要な経費を合せまして二千七百六十五万九千円、考査特別委員会におきましては、審査に必要な委員旅費並びに職員手当旅費及び事務費等に必要な経費千八百万円、これは本院で議決されておりますものの月百五十万円の割合であります

山崎高

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